鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
現在、本市では、子ども・子育てに関する様々な福祉施策、学校施設を含む公共施設等総合管理計画に基づく、各公共施設の改修事業や新庁舎建設事業をはじめ、(仮称)味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備事業、国スポ・全障スポ関連の施設整備など、多くの事業に取り組んでいるところでございまして、財源が限られる中、突発的な事業に対しても柔軟に対応していく必要があると考えております。
現在、本市では、子ども・子育てに関する様々な福祉施策、学校施設を含む公共施設等総合管理計画に基づく、各公共施設の改修事業や新庁舎建設事業をはじめ、(仮称)味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備事業、国スポ・全障スポ関連の施設整備など、多くの事業に取り組んでいるところでございまして、財源が限られる中、突発的な事業に対しても柔軟に対応していく必要があると考えております。
また、現在本市では、新市庁舎建設事業をはじめとして、仮称でございますが、味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備事業、あるいは、国スポ・全障スポ関連の施設整備や、公共施設等総合管理計画に基づく各公共施設の改修事業をはじめとする多くの事業に取り組んでおります。 財源は限られておりまして、突発的な事業に対しても柔軟に対応する必要があると考えております。
また、新庁舎整備事業や、仮称でございますが、味坂スマートインターチェンジ関連の道路整備、公共施設等総合管理計画に基づきました、施設の老朽化対策のほか、第7次鳥栖市総合計画の住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち鳥栖―"鳥栖スタイル"の深化―という将来都市像を実現していくために、健康、福祉、子供、環境、産業、教育や文化スポーツ施策など、限られた財源の中で、重点的、効率的な市民の期待に応え得る予算を
佐賀県事業化調査評価、評価調書及び建設新聞社の記事によりますと、佐賀県では、この味坂スマートインターチェンジ関連事業として、国道3号の商工団地北入口の交差点から東進し、九州自動車道、味坂スマートインターチェンジを越えて福岡県境の水路に至る約1,000メートルの区間をアクセス道路として整備する予定で、区間途中にある大木川や山下川などをまたぐ部分は橋梁となり、秋光川、高速道路をまたぐ橋梁付近の盛り土高は
また、この財政負担見込みに拍車のかかるようなタイミングで、味坂スマートインターチェンジ関連予算も盛り込まれることとなりました。 しかし、これは国や県、そして隣接県や隣接市との広域的関連もあってのことか、本市にある現在のほかの大型事業を調整することはなく、むしろ、現在の財政計画にねじ込んだというイメージがあります。
味坂スマートインターチェンジ関連事業を初めとした、これから必要な事業であるというふうに考えております。 これら大型事業につきましては、これからの鳥栖市にとりまして、どれも欠くことができない重要な事業というふうに認識をしておりますので、国、県とも十分連携を図っていくとともに、御支援を賜りながら、確実な進捗に努めてまいりたいと考えています。